日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度です。

企業には、人・組織の成長を目的としたさまざまなHRの取り組みや考え方が存在します。
これらを広く共有すれば、日本中のあらゆる企業がさらに成長していくことでしょう。

「HRアワード」は、優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、
全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。

最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。
公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感・透明性から、
HR関連で最も権威ある賞として、多くの方々にご支持をいただいています。

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「HRアワード」の特長

『日本の人事部』正会員約320,000人の選考・投票をベースに公正で透明性の高い運営を行っています。

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「日本の人事部」の
全会員の投票受付

「日本の人事部」は、企業人事、経営者、管理職やHRソリューション企業、研究者らの会員で構成されるナレッジコミュニティです。 キャリアや役職を問わず、すべての会員がエントリーや投票に参加することができます。

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日本を代表する
HRリーダーが最終承認

会員の投票結果を受け、大学教授やHRソリューション企業のエグゼクティブなど、HR領域の第一人者が専門的、俯瞰的な観点から最終的な承認をしています。

選考の透明性が高く、HR領域の注目を集めるアワード。

「HRアワード」の入賞メリット

採用や広報・IR活動などでの企業イメージ向上

最優秀賞、優秀賞、入賞それぞれに贈られるロゴマークによって、その企業が人・組織の可能性を広げ、成長に貢献する取り組み・ソリューション提供を行っていることがひと目で伝わります。採用や広報・IR活動などにおいて、企業イメージの向上にご活用いただけます。

取り組みやソリューションの認知拡大

最優秀賞・優秀賞、および入賞の決定は、採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』で発信。各企業の取り組みは、記念パンフレットや年刊誌「LEADERS」にも掲載され、日本全国のHR関係者に、先進的な取り組みを行う企業として認知されます。

「HRアワード」の入賞メリット イメージ

受賞者のコメント

  • 当社の取り組みを紹介すると同時に、他社の取り組みや課題を知ることができ、ネットワークを拡げる機会にもなりました。当社の経営陣からも再評価され、さらなる活性化を期待されています。

  • 多くの企業から問い合わせをいただくようになり、貴重な情報交換や共有の機会を得ることができました。また、自社の施策について外部の視点を入れてレビューすることにもつながりました。社内でも取り組みの重要性が再認識され、ベテラン社員のキャリアサポートにさらに注力していく良いきっかけになりました。

  • 受賞後、多くの企業・団体から、「人財」×「仕掛け」×「時間」の施策について取材や問い合わせがありました。当社の取り組みが広く認知されたことをうれしく思うとともに、本施策を推進する上で大きな自信と手応えを得ることができました。社内メディアに受賞記事を掲載したことで、社内の認知度も向上しました。

選考委員会

  • 守島 基博氏(学習院大学 経済学部
経営学科 教授 一橋大学 名誉教授)

    守島 基博氏

    学習院大学 経済学部
    経営学科 教授
    一橋大学 名誉教授

  • 坂東 眞理子氏(学校法人昭和女子大学 総長)

    坂東 眞理子氏

    学校法人昭和女子大学 総長

  • 宮城 まり子氏(キャリア心理学研究所 代表、臨床心理士)

    宮城 まり子氏

    キャリア心理学研究所 代表、
    臨床心理士

  • 八木 洋介氏(株式会社people first 代表取締役 / 株式会社ICMG 取締役)

    八木 洋介氏

    株式会社people first 代表取締役 / 株式会社ICMG 取締役

  • 山田 久氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授 / 株式会社日本総合研究所 客員研究員)

    山田 久氏

    法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授 / 株式会社日本総合研究所 客員研究員

  • 株式会社HRビジョン
『日本の人事部』編集部

    株式会社HRビジョン
    『日本の人事部』編集部

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